授業おわり。 

小雨のふる今日、授業がひとつ、終わりました。
達成感以上に、寂寥感が募るばかりの今学期。

今学期の授業は、さまざまな活動を試行錯誤しつつ様子を見る昨年とは打って変わり、
昨年度、実践した内容を修正しながら、完成させていく1学期だったと思います。

細かい指示の方法とか、順序とか、てきぱきとできたなと、自分では満足しています。

ただとくに中間考査以降、
与えた指示通りに会話を作り、チェックしたものを暗記することが中心となって、
クラス全体を巻き込んで、全員で授業を作り上げる、といった活動が少なくなってしまったのが反省点。

暗記させるだけでも時間をとってしまうし。

定着させる部分はしっかりと、でもクラス全体が一丸となれるようなグループ活動も盛り込んで、
メリハリのある楽しい授業にしないとな。

高級日本語会話(2コマ)最終日はロールプレイ会話の発表会に2時間まるまるあてました。
人数が多いため、2時間以内に全ペアが発表できるよう、なるべく時間を有効に使えるよう、
発表順は学生が他ペアを指名して決めるとか、
発表後に求めるコメントは一言で簡単に終わらせるとか、
注意深く授業を進めていきました。

そのため、予定通り、無事、時間内に25組の発表を終えることができました。

お互いの会話を評価しあうことで、発表の間の私語を減るだろうと期待したんですが、
自分の練習に熱心な学生が多く、ざわつきは消えませんでしたね。
最後まで、教室内にただよう、だらだらした空気を解消することができず、無念ではあります。

昨年も指示したとおり、小道具を必ず一つ手にもって、発表してね、というのが功を奏したのか、
いつになく白熱の演技で応えてくれて、みんなを笑わせてくれた学生もいれば、
せっかくの面白い会話なのに、声が小さく、演技もできていなかったので、
その面白さが伝わらなかったりとか。
むずかしいものです。

一組、授業が始まったときからずっと、
下級生の女の子ペアが知らないお兄さんやお姉さんの前で発表するのは恥ずかしいとかたくなに発表を拒否していたのですが、
それでも最後の方に発表してもらいました。
声が小さく、恥ずかしそうに、でも最後まで暗記できていました。

会話のチェックをお願い!とある学生を指名したところ
(やさしいほめ言葉が出るかなと期待して、だったんですが)、
かなりシビアな評価を。
声は小さい、演技はできていない、おもしろくない、とのコメントを出してくれて、
それを聞いた二人はひどく傷ついていたようでした。

みんなの前で発表するのに抵抗があるといっていた二人の会話のチェックを求めるのは、
二人にとっては酷だったな、と
自分の指示のしかたをあやまってしまったことを後悔しています。

二人も、授業が終わったあと、しらない自分たちへの評価はしっている者同士よりもぜったいに低いに決まっている、
不公平です、とまで言ってきて。
(ここらへんがむずかしいところ)

でも、あとで、二人は研究室におしゃべりにきてくれたとき、、
今日やった学生同士の評価は、成績には実際のところ、関係ないですよ、
みんなには秘密ですけれどね、とフォローしておきました。

みんな95点以上のA+をもらうため、よい成績を得るために必死です。


中級日本語会話(クラス2・1コマ)
こちらもテストを残すのみで、今日が最終日です。
なのになのに、教室に入ると、がらんとして、休みの多いこと多いこと。
ちょっと悲しかったですけれど、じょじょに遅刻者があらわれ、ほぼ全員がそろってほっ。

スピーチは、ニンテンドーDSが宝物だという男子学生です。
日本語力もあるし、クラスのムードメーカーで、彼に話をふれば、期待以上の答えが返ってきて、
他のみんなも耳を傾ける。
彼には本当にお世話になりました。
2学期は休学するそうですから、もう授業で活躍してくれないのかと思うと、さびしいですね。

スピーチは、堂々としたものだったし、ユーモアやときにアドリブも交えて、上手でした。
質問では、恋人とDS、どっちが好きですか?という楽しい質問も飛び出して、
盛り上がりました。
最後にふさわしい発表でしたね。

最後は、友だちに教えてもらうようたのむときの会話を考えました。
暗記するまでの時間がなかったので、作った会話をチェックしてまわり、有志に発表してもらっておわりました。

いつも照れくさそうにしている男子学生が、
「ラーメンの種類を知りたいので、教えてくれる?」という会話をささっと作っており、
アイデアも表現もよくできていて、
とても感心したので、みんなの前での発表もお願いしました。

授業の最後はみんなで全体写真を撮っておわりました。
記念になります!



授業の後は、午後まるまるフリーなんですが、

睡魔と闘いながら論文にさあ立ち向かおうとしたとたん、
おしゃべりにやってくる学生、
テストのことが心配になってやってくる学生などひっきりなし。
うれしい悲鳴ってやつですが。

夜は気合入れてやるぞーと思ったんですが、
トイレに行く途中、偶然出あった女子学生3人とチキンを研究室まで出前してもらい、
みんなでパクパク。
そして4時間近くおしゃべりに花が咲きました。

楽しかったから、まあ、いいや。
自分の中の論文のノルマの期限はまた翌日に延長です。

少ししんみり。 

6月には行ってから暑さが落ち着いたのか、今も冷房が冷たく感じます。

今日で1学期ラストウイーク。
わたしの中では、もうみんなと会えないんだわ、さみしいわとしんみりしてしまうのですが、
学生のほうはといえば、早く夏休みよ来い来い!
その前にテストがあって心配だわ。

そっちのほうに気を取られているようで、温度差がありますね。

どの授業もいちばん最後の授業は、とびっきりの激励の言葉を用意して、臨むことにしよう。

今日の授業も無事に終わりました。
同じ活動をすすめるにも、その活動を説明する、なあんてことのない合間であっても、
大切な対話の時間と位置づけて、質問を投げかけ、声をかける。
細部にまで目が届くようになりました。

今回は一斉授業は少なめ。
ペアの机をまわって、それぞれのペアの会話をチェックしながら、
一対一での対話を行いました。

今は授業でこうやって学生と楽しくおしゃべりできることで本当に救われていました。
特に今学期は!
夏休みになってもうみんなに会えないのかと思うと、
みんなに会えないまま研究室ですごすことになるかと思うと、心の中の不安がふくらむばかり。

頭を切り替え、論文に没頭するしかありませんな。

残り少なく。 

今日の授業は最高に雰囲気がよかったな。
これまでで一番かもしれない。

私が話すと、不思議なほどにみんなが終始笑顔をこちらに向けてくれて。
ときどき脱線しておしゃべりをはさみつつ、でも今日終えるべき学習項目もきちんとおさえて、
理想的な授業となりました。
こういう日は、気分があまりにもよくって、
授業終わりにお友だちと市内で飲んだビールも最高においしかった☆

後で思ったことだけど、今日は欠席者が多かったのです。
ああ、結局、25人前後が限界。授業を進めるには最適ってわけですな。

中級日本語会話(クラス1・2コマ)
まずはスピーチから。
二人とも友だちまたは母からもらった犬のぬいぐるみ(韓国では人形とみんなが呼ぶ)
が宝物だという女子学生の発表でした。

スピーチの後は、「教えていただけないでしょうか」と「たのむ」会話の発表。
ペアで考え、練習した会話をわたしの前で暗記してもらい、発表。
これで少しずつ力がついているかな。
1コマが終わり、休憩になるまでの時間で、全員がわたしの前で会話の発表ができた!

休憩をはさみ、暗記してくれた会話をみんなの前で発表してもらう。

「ラーメンの作り方を教えていただけないでしょうか」
「水泳を教えていただけないでしょうか」
「運転を教えていただけないでしょうか」
「(変態が多いので)護身術を教えていただけないでしょうか」

たのむときの条件も、「運転」の場合は、「ただ助手席に同乗するだけでいいんです」など秀逸なものも見られました。

次に今度は友だちにたのむときの表現のちがいを考えます。

上司に忍術を教えてもらう
友だちにコスプレの方法を教えてもらう
というちょっとコミカルな設定のモデル会話をわたしが作りましたゆえ、
ここで、忍者について、しばし雑談。

忍者のアニメを知っていますか?とハットリくんや忍たま乱太郎を紹介。
忍術についてもイラストでクイズ形式で紹介できたらよかったんだけど、結局見つからず。
すいとんの術や、かくれみの術などと文字カードで示して、
どんな技でしょうか?とクイズを出す。
忍術はみんなに浸透しているんだな、って意外で、驚きました。

このクラスには軍司学科の学生で副専攻で日本語を学んでいる学生も大勢いるんで、
「授業で忍術を勉強しますか?」とたずねてみた。
答えは苦笑いでしたけど。

で、先輩に頼むときの表現が友だちに頼むときになるとどう変化するか、
黒板に並べて板書して、ちがいを明確に見せる。

プリントにして渡した2種のモデル会話の穴埋め部分にそのふさわしい表現を書き込んでもらい、
先輩に頼むつもりで、
または友だちに頼むつもりでみんなでコーラスして、今日は終わりました。

お互いの発表を聞くときもみんな熱心に聞いていたし、
忍術の話をするときも、あちこちからああでもない、こうでもないと、答えが飛び出して、
実に理想的な授業の運びとなりました。

わたしの思いと、学生の意欲がうまく溶け合って、すばらしい授業を作り上げることができました。
みんなにありがとう、って言いたいな。

落ち着きのない一日。 

今日も授業が終わりました。
もう1学期の終わりまで、残り少ないかと思うとさびしい限りです。
今日は天気が変わりやすい一日。
雲がたちこめて、雨がふり出したかと思ったら、太陽が顔をのぞかせたりして。
不安定な天候を察してでしょうか、
朝、そそくさと雨を避ける場所をさがして走り去るりすを2匹、見かけました。

いよいよ梅雨の季節が近付いてきているようです。

高級日本語会話(2コマ)
2時間授業の今日は、今まで2回も行事などで流れたこともあり、予定より大幅に遅れている。
残り少ない時間を大切に、ちょっと厳し目に最後は課題を出すことに。
それにしても欠席している人が多いな。

「さそう」会話の集大成として、ペアになって与えた設定にあわせて自由に会話を作る。
設定は、ロールプレイのロールカードを参考に、さそう場面と説明する場面を組み合わせた形にしました。
Aさんがさそいをかけ、興味を示さない相手の出方を見つつ、利点とか条件を示しながら何度もさそう。
BさんはAさんの話を聞いてあいづちをうったり、質問をしたりする。
はじめはAさんのさそいを相手の気分を害さないようにことわる。
それでも説得してくるAさんの話を聞いて、さそいに乗るか、それともことわるか。

自由に会話を作らせるときまって、短い会話で終わらせてしまう学生が必ずいるので、
長い会話になるよう、設定に注意を払った。

二人の関係(友だち/先輩と後輩)、会話の終末(さそいに乗るか・ことわるか)は、
自分で決めるのではなく、くじにしてどちらか選ばせた。
でもなぜか、友だち同士で話すさそいにオーケーする流れがほとんどとなった。

ロールカードの内容を説明したあとは、ペアに分かれ、2時間まるまる会話を考えてもらった。
つくえをまわりながら、会話のチェック。

1対1でああでもない、こうでもないとおしゃべりをはさみながら指導できるので、
大人数よりもこのスタイルが好きだ。

50人クラスだから、ペアにしても25ペア。
大勢だったが、時間をたっぷりかけたので、ほとんどのペアが会話を完成させることができ、
チェックもできた。

来週、時間を1分20秒前後と決めまして、発表会を開催。
発表をするときは、必ず何か一つ小道具を手に発表をしてもらいます。
映画のチケットでもいいし、日本のガイドブックでもいいし。
その方が自分が演じているって気もちが入ると思うんです。

来週はお互いがお互いの会話をチェックしあって、一番よかったペアを表彰します。


中級日本語会話(クラス2・1コマ)
今日もいつも通りスピーチからスタート。
幼稚園からななんと、16年間も同じ学校同じクラスですごす親友が宝物だという男子学生の発表でした。
大学も同じですが、専攻はちがうそうです。
まだまだ日本語の力がおぼつかないかな、と当初は心配していた学生クンでしたが、
最近は、授業外で会ったときも日本語での会話ができるようになっていたし、
今回もしっかり自分の思いをみんなの前で大きな声で話すことができていたので、感心しました。
いっしょにゲームをすることが多いそうですが、今は軍隊へ行っているそう。
戻ってきたらいっしょにお酒を飲みたいそうです。

スピーチの後は本題の授業へ。
みんなでモデル会話を音読し、そのモデル会話をもとにした穴埋め式会話作りの1時間でした。
何かを教えてもらうようたのむ会話。
30分ほどでどのペアも会話を完成させることができ、わたしも全ペアの会話をチェックして終了。
来週、暗記して発表となります。



授業のほうはいつになく好調に、順序だててできたな、って満足してますが、
授業後がちょっと問題だ。
これはいつものことだけど、論文に集中しなくてはいけないのに、ついつい。

不安定な天気とともにわたしもどうも落ち着きのない一日でした。

授業後は、学生の女の子が遊びにきてくれて、ふたりで研究室でおしゃべり。
日本語も堪能だし、他の学生よりもちょっとお姉さんだから、大人のガールズトーク?ができるのがうれしいな。

2時ごろから研究室にチキンの出前を注文して、二人でパクパク。
となりの教室ではみんな授業を聞いているというのに、悪いねえ。
かりっとして美味しかったけど、二人で食べるにはあまりにも量が多すぎた!
他の学生も呼べばよかったのに。

腹ごなしに散歩にでかけ、ジュースやさんでジュースを飲みながらまた散歩を続け、
部屋に帰ってきて落ち着いたのが15時30分になってから。

そのあともあれこれ雑用をすませていたら、気がつけば7時。
いつものパターンです。
やばいな。この危機感のなさ。
いっしょにチキンを食べおしゃべりをした学生とはご近所さんなので、
昨日、夜の10時をまわってからカラオケに行って、思いっきり大声を張り上げてきました。
気兼ねせず歌えたから、楽しかったなー。

最近、遊んでばかりで現実逃避。よくない傾向です。

これから、集中します。

6月ですか。 

あんまり実感ないですが、今日から6月ですか。
今日は先週ほど蒸し暑くなくって、すごしやすい一日でした。

それよりも個人的には、先月一ヶ月で論文2本書き上げた!
今はやりとげた感でいっぱいです。

気持ちのいい季節だから、時々飲みに行ったり、遊びに行ったり、と出歩いた日もあったけど。
韓国語教室にも週に1回通ったし。

でもほぼ毎日深夜まで研究室でねばってがんばったかいがあったな。
とはいえ、動画についつい見入ってしまい、息抜きが長すぎて、気がつけば1時間なんて日もあって。
そこは反省点。

肝心の授業のほうはといえば、全く手抜かりにしているわけじゃないです。
昨年までのたくわえがあるから、昨年の活動の見直しを図って、
驚くほど短い時間でさくっと終えることができる。

昨年は多くの時間を授業の準備に費やしたけど、
どういった活動をしようか、教案でうんうんうなって、考える時間がいちばん長かったんだな、って
改めて思います。

その時間を今年はすべて論文に充てることができるわけで、ありがたい!

でも、何気にこのブログを書く時間が気がつけば1時間近くかかっていることもあったりして。

中級日本語会話(クラス2・2コマ)
先週の運動会のつかれが残っている学生も多いらしく、休みの人が多かったな。
朝イチの授業なので、今日から6月ですね。衣替えですね。夏ですね。などと話しながら、
遅れてやってくる学生を待って、本格的にスタート。

まず、スピーチ。
今日は3名のスピーチでした。
歌手などからもらったサイン500枚が宝物だという女子学生。
一番大切にしているサインは、BUMPのソウル公演の際に、ホテルで出待ちして、
でもって、CDに直筆サインをもらったんだそう。
すごーい。家宝ものですね。
わかりやすいように、BUMPの一番有名だと思われるアニメの主題歌を聞かせてみましたが、
みんな、知らないようでした。

それから、家族や近所のおばあさんからもらった手紙が宝物だという男子学生。
家族に手紙を書くってのもいいですね。

そして、家族が宝物だという女子学生。

今年で3年目のスピーチ活動。
自分のことをみんなの前で発表し、またそれを聞いて質問をすることで
お互いのことに興味をもち、
スピーチをきっかけにして、クラス全体の雰囲気が高まっていくっていうそういう感覚が毎年あるのですが、
このクラスに関しては、若い2年生が大勢おり、少しだけお兄さんお姉さんが混じるという構成。
若い2年生が勢いがあって、そこにお兄さんたちは入っていけないような雰囲気があります。
でも、やっと今日あたりからその兆候が見えはじめたかな、という気がします。

で、本題に入る。
新しい課の会話を練習。
モデル会話をディクテーションし、答え合わせ。
会話に出てきた「転勤」や「都合がいい」などの表現を説明して、
モデル会話をコーラス。

文型「ことにする」「ことになる」の説明。
同じ状況(「学校を休む」で「休むことにする」「休むことになる」の文で表現できるように、
理由を考える練習。

思うに、こういった文を作る練習をさせるとき、
ふだんはおしゃべりが多くってこちらとしては困ってしまう学生ほど、
さらっとセンスの光る文を考えていて、驚かされたりします。

軍隊に入隊するので、休むことになりました 
という文を作る男子学生が多く見られ、
ああ、彼らとも今学期でしばしのお別れなのかな、とちょっと悲しくなりました。

スピーチに40分近くも時間をかけてしまったため、会話の文型練習のみで終わり。
会話作りは次回となりました。


中級日本語会話(クラス1・1コマ)
こちらも休みの学生が多かった。
そのぶん、クラス全体を見渡すことができて、授業としては教えやすい。

今日のスピーチは、高校生のときに偶然手にした冒険小説が宝物だという軍司学科の男子学生。
普段の授業の様子では、副専攻ですし、
おとなしいイメージで、日本語がまだまだおぼつかないのかな、という印象でしたが、

スピーチの原稿を1から書いて、授業がはじまる前にわたしが添削したのですが、
その内容を直後に添削した部分もきちんと暗記して元気に発表できたので、ちょっと驚きでした。

おしなべて、軍司学科の学生は真面目で、吸収力が早いなって思います。
体を鍛えていると、同時に脳を訓練されているのかな。

アルキメテスという内容の世界を旅する物語だそうですが、
何度も読み返して、最近も読んだそうです。
それだけ夢中になれるなんて、どんなに面白いストーリーなんでしょうか。

そして本授業のスタート。
モデル会話にならって、何かを教えてもらうよう「たのむ」会話を作ります。
理由を話してたのみ、相手がしぶったときは条件を出して相手を納得させる会話です。
少し長い会話ですが、穴埋め式に完成させていくので、さほど苦ではない様子。

水泳を教えてもらうとか、運転を教えてもらうとか。
さまざまな場面のたのむ会話が完成したようです。

次回、発表してもらうことにしましょう!


高級日本語会話(1コマ)
今日も映像を見る日。

人数が多すぎる点をどう克服するかがこのクラスの最大の課題であります。
1時間授業は、出席をとるだけで5分以上費やしてしまうので、
先々週から紙に名前を書いてもらっています。
で、名前だけではなく、簡単な質問も。
今日のお題は、ドラえもんのどこでもドアがあるなら、どこへ行きたい?でした。

あと2回で終わるこの授業。
最後はドラマを観ることにしました。
ちょうど手元にシナリオがあったので、ちょっと古いですけど「オレンジデイズ」を取り上げました。
大学が舞台ですし、入りやすいかなと。
冒頭の5分ほどのシーンには、モノローグがまずあり、
面接のやりとり、友だちとのやりとりがあって、ていねいな表現もくだけた表現も学べる。
授業で扱うにはちょうどいいサイズ。
シナリオを穴埋めにして、セリフを聞き取ってもらった。

さて、セリフの表現を確認しながら、みんなに問いかけてみますが、
もじもじして反応がなかなか返ってこないのが悲しいところ。
会話の授業なんだから、もっと積極的に話してよー。